事業紹介

Solution

ニッケル水素電池の生産フロー

極板(電極)工程
正極
負極
材料処理
第1工程

粒子径が数十μmの粉体材料を強アルカリ性溶液で表面処理することで活性を高め、電池性能を確保します。

正極
練合
負極
練合
第2工程

粉体材料に添加剤、増粘剤、結着剤等を添加し、水を溶媒として練合することで滑らかなペースト状にします。

正極
塗工/乾燥
負極
塗工/乾燥
第3工程

ペーストを平板、又は多孔体金属に塗布し、乾燥、圧延することでシート状の電極を作成します。

正極
加工
負極
加工
第4工程

シート状電極を所定の幅に切断します。

構成/組立工程
電極群構成
正極/負極/
セパレータ
捲回群構成
第5工程

所定幅の正極板と負極板で不織布セパレータを挟み、渦巻き状に捲回して電極群を作成します。

組立
部品装着/溶接
注液/密閉シール
第6工程

電極群の上下に集電体を溶接の上、円筒ケースに挿入、電解液を注入して封口板で密閉し、円筒型電池とします。

充放電工程
充放電検査
充放電活性化
電圧/容量/
出力検査
第7工程

組立てた電池を充放電を繰り返して内部の電極材料を活性化させ、所定の電池性能を発揮できるようにします。一定期間のエージングを経て電圧検査を行い、容量と出力検査を行って特性の保証を行います。

モジュール工程
モジュール組立
モジュール化接合
保護チューブ装着
第8工程

完成した円筒型電池6個を直列に接続し、両端に正負極端子を溶接してモジュールとし、全体を保護チューブで覆います。

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